初出 2026.7.2

モバイルバッテリーは何ごみ?枚方市の充電池・リチウムイオン電池の出し方

枚方市でモバイルバッテリーや充電池を処分するときに大事なのは、「一般ごみや粗ごみに混ぜない」ことです。

モバイルバッテリーやリチウムイオン電池は、強い衝撃や圧力がかかると発火の原因になることがあります。 実際に、ごみ収集や処理の現場で火災につながるおそれがあるため、通常のごみとは分けて出す必要があります。

小さいからといって、45リットル袋に入れて一般ごみに出したり、粗ごみに混ぜたりしないようにしましょう。

まず結論:モバイルバッテリーは一般ごみではありません

モバイルバッテリー、リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池などは、小型充電式電池として専用の回収ルートに出します。状態によって出し方が変わります。

  • ふくらみ・破損・変形がないもの
    → JBRC協力店などのリサイクルBOXへ
  • 膨張・破損・変形・中身が出ているもの
    → 枚方市の移動式拠点回収、または清掃工場等の公式案内を確認
  • 機器から電池を取り外せないもの
    → 無理に分解せず、使用済小型家電回収BOX等を確認
  • 乾電池・ボタン電池
    → 小型充電式電池とは別ルート

迷いやすいものの例

品目見方と出し方の考え方
モバイルバッテリーリチウムイオン電池が入った充電池。状態を確認し、リサイクルBOXまたは市の回収ルートへ
膨張したモバイルバッテリーふくらみ・変形がある。一般ごみや粗ごみに混ぜず、市の移動式拠点回収や清掃工場等の公式案内を確認
破損した充電池割れ・へこみ・中身の露出などがある。通常のリサイクルBOXに入れず、市の公式案内を確認
ハンディファン充電池が内蔵されていることが多い。電池が外せない場合は無理に分解せず、小型家電回収BOX等を確認
ワイヤレスイヤホン小型充電池が内蔵されていることが多い。本体ごと小型家電回収BOX等を検討
加熱式たばこ・電子たばこ充電池内蔵のものが多い。無理に分解せず、小型家電回収BOX等を検討
スマートウォッチ充電池内蔵のものが多い。無理に分解せず、小型家電回収BOX等を検討
電動歯ブラシ充電式のものが多い。電池を外せない場合は小型家電回収BOX等を確認
乾電池・ボタン電池使い切り電池。小型充電式電池とは別に、水銀使用廃製品回収ボックス等へ

出す前に確認すること

モバイルバッテリーや充電池を出す前に、次の順番で確認すると整理しやすくなります。

  1. ふくらんでいないか?
  2. 破損・変形していないか?
  3. 中身が出ていないか?
  4. リサイクルマークがあるか?
  5. 電池だけを取り外せるか?
  6. 端子部分をテープで絶縁できているか?
  7. 車・バイク用バッテリーではないか?

特に、金属端子がむき出しのままになっていると危険です。端子部分にはビニールテープなどを貼り、絶縁してから出してください。

これはやめてください

やってはいけないこと

  • 一般ごみや粗ごみに混ぜる
  • 膨張した電池を押しつぶす
  • 破損した電池を通常のリサイクルBOXに入れる
  • 無理に分解する
  • 端子がむき出しのまま袋に入れる
  • 車やバイク用の鉛バッテリーを同じ扱いで出す
  • 乾電池やボタン電池を小型家電回収BOXに入れる

「小さいから大丈夫」と思っても、充電池は収集車や処理施設で強い力がかかると危険です。 迷ったときは、一般ごみ・粗ごみに混ぜず、公式情報で回収ルートを確認してください。

電池が外せない小型家電は無理に分解しない

最近の製品は、電池が本体の中に組み込まれていて、自分では取り外せないものがあります。 たとえば、ハンディファン、ワイヤレスイヤホン、加熱式たばこ、スマートウォッチ、電動歯ブラシ、Bluetoothスピーカーなどです。

このようなものは、無理に分解しないでください。電池を取り外せない場合は、本体ごと使用済小型家電回収BOX等を確認します。

ただし、回収BOXに入れられるのは、投入口20cm×30cmに入る大きさのものです。大きさや対象品目に迷う場合は、枚方市の公式情報を確認してください。

乾電池・ボタン電池とは出し方が違います

モバイルバッテリーやリチウムイオン電池は、充電して繰り返し使える小型充電式電池です。

一方で、アルカリ乾電池、マンガン乾電池、ボタン電池などは、使い切り電池です。枚方市では、乾電池やボタン電池は水銀使用廃製品回収ボックス等の別ルートが案内されています。

種類例と出し方の考え方
小型充電式電池モバイルバッテリー、リチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池。JBRC回収BOX、市の移動式拠点回収、清掃工場等を確認
電池内蔵小型家電ハンディファン、ワイヤレスイヤホン、加熱式たばこ、スマートウォッチなど。無理に分解せず、小型家電回収BOX等を確認
使い切り電池乾電池、ボタン電池。水銀使用廃製品回収ボックス等を確認
車・バイク用バッテリー鉛バッテリーなど。市の小型充電式電池回収とは別扱い。販売店・取扱店等を確認

迷ったら「ごみに混ぜない」が安全です

モバイルバッテリーや充電池は、見た目は小さくても、ごみとして混ぜると危険につながることがあります。 迷ったときは、まず状態を確認してください。

  • ふくらみ・破損・変形がないか
  • 電池を取り外せるか
  • 端子を絶縁したか
  • 乾電池やボタン電池と混同していないか
  • 車・バイク用バッテリーではないか

一般ごみ・粗ごみに入れる前に、公式情報で確認するのがおすすめです。

関連する公式情報

※このページは枚方市公式サイトではありません。最新情報は枚方市公式サイトをご確認ください。

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